お魚女子

東京からの一人旅女子、滞在中の希望を聞くと、

「魚を釣ってさばきたい!」

では明日は釣りをして捌こうではないか、という計画に。

そうなると、良いタイミングは重なるもので、釣り上手なYさんからキュウリの置き土産があったので、お礼がてら夕方に釣り指導を!とのお誘いを。

さらに玄関にはある方から、メバルに石鯛の差し入れが!
早速、魚に触れる練習ということで、ウロコを落としてもらいました。
キャーキャーいいながらも、かかんに攻めます。

感想は「ウロコを落とす感触って坊主のうなじみたい!」
?!

坊主にうなじもつむじも感触に違いはないのでは?!

そんなこんなでお魚に慣れたところで、釣りへでかけます。

中村のおっつぁんたちに指導を受けながら、鯵を数匹なんとかゲット!
さぁ、夕食準備でございます。

自炊をしているというだけあって、かなりの手慣れた包丁さばき。

これが都会でいま流行りの「こなれ感」てやつなのでしょうか、凄いよ、きっと仕事もデキるんだろうな。
センスあるよ、ていうかわたしの指導いらなくない?
そして出来上がった鯵のお刺身、見事です。

こちらは佃屋初の隠岐人スタッフのまにちゃん。
怪しい表情で石鯛を炙ります。

家庭料理のあたたかさと、旬の食材でシンプルながらも好評を得ております佃屋の本日のお夕飯はこちら。

自分で釣って、料理して。

ちょっと変わった食事スタイルですが、コミュニケーションしながら徐々に打ち解けて、最後にはシェアメイトのような空気でご飯を食べる、素敵な時間をすごしました、「隠岐を暮らすように遊ぶ、佃屋」としては正に狙いどおり!
【おまけ】

の写真を載せるわけにいかないのですが、彼女がもうひとつ満喫してくれたのは、お昼寝。
普段は都内でバリバリ働く彼女、畳に寝転んでふっと眠りに落ちた瞬間も、きっとなかなか味わえない至福のひとときだったはず…。
そんな癒しを求める方もお待ちしております。