サンライズ出雲で関東・東海方面から隠岐の島へ

寝台特急サンライズ出雲

働く旅人にとって、いかに時間を捻出するかはアクセスの時間組みにかかっているといっても過言ではない。

関東・東海~隠岐の島へのアクセスについて。
寝台列車を利用して、
「連休前仕事終わり出発」+「早朝着でそのまま出勤」を敢行すれば、
3連休でまるっと2日は隠岐に滞在できて、更にちょろっと出雲大社や玉造温泉なんかもいけることが判明。

これは東京で一生懸命働く週休二日の旅好きさんにはうってつけのコースじゃないですか。
私が社会人時代にこれを知っていたら、確実に喰いつきますもの。
懐かしいなぁ、よくやってなたぁ、連休前にバックパック出勤でいそいそと仕事かたづけて、週明けのミーティングでめっちゃ眠いパターン。笑

今回ご紹介するのは、寝台列車「サンライズ出雲」。

なんと東京から出雲市まで乗り換えなしでたどり着ける(名古屋や沼津・横浜も)うえに、
高速バスとほぼ同価格でフラット席を取れるという快適さ。

プラス料金を支払えば、更に快適な個室も利用することができます。
私は初めての寝台列車ということで、Bクラスのシングル個室を利用。

サンライズ出雲Bシングル個室

ベッドスペースにラジオが聴けるオーディオ、小さなテーブルにコンセント、ハンガーとパジャマ、そして大きな窓!

松江~沼津に乗車した際、「寝台列車でビール」というのに憧れていたので、若干の二日酔いを無視して松江の地ビール「ビアヘルン」をいただきました。
ちなみに部屋の大窓はマジックミラーやスモーク加工ではないので、外から丸見えだそうで、駅員さんなどに羨望のまなざし(と私は解釈する)で見られたりします。

サンライズ出雲で宴会

夜間なので外の景色は真っ暗なのですが、室内等を暗くするとだんだんと目が慣れてきて、景色が見えるようになります。

島根・鳥取から岡山へ下り、そこから姫路~京都~滋賀を経て東海方面へと繋がっていくルートで、
雪の田舎道や琵琶湖、工場地帯に星空など、いろいろな景色を楽しめます。

アンドロイド携帯をお持ちならば、ラジオアプリでラジオを聴いたり、好きな音楽を流してみたり、地図アプリでどこを移動しているのか確認するのも楽しいです。
非常に優雅な時間。

静岡に差し掛かり、だんだんうっすらと明るくなり始めたころ、富士山の登場です。
まだ薄暗い中にどっしり構える富士山。いつ見てもかっこよすぎる♡

サンライズ出雲の車窓から富士山

そしてここからの時間帯は刻々と空の色が変わっていくゴールデンタイム。
丁度天気の良い日だったので、朝焼けから青空までの移り変わりを見ることができてとても綺麗でした。

サンライズ出雲からの富士山

関東から山陰へのアクセスは悪いなぁと思っていましたが、
寝台列車ならば快適なうえに、道のりも楽しめることが判明!
しかも、行きは仕事終わりで乗ることができるし、帰りはそのまま出勤できるという!(シャワールームもありますので)

これなら、関東方面からでも3連休あれば、2日間は隠岐の島でのんびり過ごして、余った時間に出雲大社や玉造温泉なんかに行くこともできますね~^^
都会でガンバッテ働く方、週末旅行に、「隠岐の島」という癒しスポットを選択肢に入れてみてはいかがでしょうか^^^


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