さて。
寒い寒い2月も半分を過ぎました。
とはいえ実は、3月もけっこう寒いんですよね^^;
まぁ響き的に春の予感がする、ということで・・・・
そしてそして、何より3月は、<< 佃屋 営業再開 >>でございます!!
チラホラご予約やお問い合わせが入るようになり、
冬眠状態だった大将も、今シーズンはどのようにお客様をお迎えしよう・・・と妄想を膨らませる日々であります。
さて、ここで重要なお知らせをひとつ。
【 ヘルパーさん大募集 】
今シーズン佃屋は、一緒に運営をおこなってくれるヘルパーさんを募集いたします。
(みなさま、積極的な情報シェアをお願いたします!)
隠岐の島に住んでみたい人、
ゲストハウス運営に興味がある人、
田舎暮らしをしてみたい人、
海に潜りたい人、
野菜を育てたい人、
大将と一緒に遊んでくれる人、
まずはいちど、お問い合わせください。
基本的には、居住スペースと食事を提供させていただくので、
お掃除や洗濯といったお手伝いを一日数時間お願いします、というスタイルを考えておりますが、
何に於いてもとにかくフレキシブルなところが弊社の特徴ですので、
まずはいちど、お問い合わせください。
期間、条件、待遇などなど、
不明な点がたくさんあるかと思いますが・・・
まずはいちど、お話ししましょう!!
※今回の募集ですが、対象は女性のみ、とさせていただきますm(__)m
佃屋は、これまで大将独りで運営をして参りました。
昨年を振り返り、体力的にもかなりキツかったこともあります。
いくらわんぱくでも、もうあと数カ月で三十路デビューです。
実は最近身体にちょっとしたガタがきて、これはイカンと、真剣に考えだしたところでもあります。
そして何よりも、余裕をもった受け入れ態勢があってこそ、
お客様にごゆるりと滞在していただける、これは最優先に欠かせない要件です。
昨年は定員も設けず試運転から始めてみましたが、
最大受け入れ人数なんかも考慮して、プランに若干の変更を入れていくつもりでございます。
また、大将のみの個人的視点で展開していくのではなく、
違った目線からのアイデアもいただきながら、より良い場所にしていきたい、という気持ちもとても強いのです。
ちなみに、相方が欲しい!と強く思ったきっかけとなった場所は、
昨年遊びに行かせていただいた、広島の「碌-Roku-」さんというゲストハウス。
こちらは一歳年上のMakoさんという女性がオーナーさんで、佃屋とほぼ同じ時期にOPENしたゲストハウスなのですが、スタッフのみなさんの素敵なこと!
相方さんやスタッフさんたちとの、和気あいあいとしたやりとりを見て、心底羨ましい・・・と感じた記憶は大将の脳裏に深く刻まれております。
これから生き残るゲストハウスは、単なる安宿ではなくって、旅の目的になるような個性ある宿になっていくのではないかな、と個人的には思っておりまして。
そのためには、やはり「人」のキャラクターというものは欠かせない要素であります。
ということで、佃屋の個性をともに創り上げてくれる、怪しい仲間を絶賛&切実に募集をさせていただきます。
少しでもご興味持っていただいた方がおりましたら、
「お問い合わせ」フォームよりご連絡いただけますと幸いです^^
期間、待遇、不安な点など、どうぞお気軽にご相談くださいませ!