僕らが旅にでる理由

この12月は、この1年やってきたことの成果が詰まったような1か月でした。

隠岐の島の人、そして、佃屋に遊びにきてくれた人、いろんな出来事が繋がっています。

まぁ真面目な語りは、後半と心の中でやることにして。

 

さて。年末~お正月にむけて、しめ縄づくり。

先生はモチロンA井のおばあちゃん大先生!

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まずは玄関用のしめ縄。足を使って、藁を三つ編みに。

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こちらは車用。

ねじりながら巻いていく、このコツをつかむまでがむずかしい!

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「こんなことが楽しいか!」と驚いていましたが、こんなことが楽しいのです。

久々に工作の授業を受けたような気分でした^^005

そして愛車と玄関に飾って、さぁ来たれお正月!!006

さてさて。年の瀬にやってきてくださったのは、なんとも運命的な出逢いをしたメンバー。

10月の3連休に、一人旅同士が集い、見事に意気投合。

「日本酒の会で再会しよう!」を早くも実現させ、2カ月ぶりに佃屋に帰ってきてくれたゲストさんたち^^

 

1日目は、ワインの会。

それぞれが持参した食材・酒をどのようにいただくか会議中。

とりあえず、まずは乾杯の練習をしよう、ということで話しがまとまる。009

こちらは、「牡蠣ジャンケン」。

焼き上がったカキを、誰から食べるか。真剣です。010

タラの肝グラタンを贅沢にバゲットにのせて。この笑顔です。

「酒は裏切らない。自分は時々酒を裏切るけど、それでも酒はいつでも優しく待っていてくれる。」

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前日飛び込み予約をくれた、ニューカマーの通称イケメン君に、洗礼の杯。

偶然なことに数ヶ月前、彼のお友達が同じように駆け込み予約で佃屋に遊びに来てくれていたことが判明!なんということでしょう^^013

高杉晋作の辞世の句で盛り上がる歴男のふたりも、初対面でこのご様子^^014

翌日の日本酒の前哨戦にもかかわらず、ほぼ全員が記憶をどこかに置いてきたほどの盛り上がりでした。

それにしても笑い続けていたよな・・・ビデオ撮ればよかったねー!!

 

そして、よくじつ・・・・

ドシャーン!!

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念願であった純米酒の会。

この日のために各々が、自慢の酒とつまみ集めに奔走していました。

カニ・ブリ・カキ。冬に食べたいものが一挙に集結!!

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40個ものカキをライブ焼きするという贅沢。017

カニの外子醤油漬け、きゃらぶきとアボカド和え、白子の塩辛、という珍味たち。

新潟県が誇る純米吟醸「鶴齢」は、「日本酒!!」という味わいで美味しかった~

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ちびっこたちも遊びにきてくれて、なんと海士の民謡「キンニャモニャ」を、しゃもじ持参で披露してくれました^^

ネイルアートがステキなK子さんの爪に喰いつくあたり、ちっちゃくても女の子なんだなぁとほのぼの。021

今年のお客さまを振り返っても、こんな辺鄙すぎる島の、さらに端っこにある怪しい古民家をめがけて来てくれる人々だけあって、個性あふれる面々ばかり。

ましてやOPEN半年で何人もの方々がリピート訪問してくれるなんて・・・・感激です。

 

1人旅する人って、1人で旅するくせに寂しがり屋で、出逢いやら何かを求めていたりすると思うんです。

むしろ、じゃなきゃ1人で旅になんて出ませんもん。

何か抱えていたら、旅にでるのってホントに良いもんです。

 

私自身、1人旅に出まくっていた時期をおもい起こすと、何かが満たされずそんな衝動が旅へでる原動力になっていた気もします。

その反面、隠岐の島に来てから、1年以上海外に行かない(行きたいと特に思わない)という珍心情が芽生え、自分自身びっくりしましたが、「あぁ私は今満たされているのだ」と、とても幸せな気持ちになりました。

なので、私は佃屋で待っております。

いろんな思いを抱えて、お仕事も私生活もやりぬいて、来年も、どうぞ遊びにきてください。

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翌日。居間の襖をあけたら、数体の涅槃像がころがってました。

その寛ぎっぷり、ひざから崩れ落ちるところでしたよw

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そして用事をかたづけるため、ゲストより早く家をでる大将(あ、このたびめでたく肩書が大将に決まりました)。

まさかのお見送りシーンw

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素晴らしき年末のひとときとなりました。

来年は「ご当地クラフトビール×手作り餃子の会」を実現させましょう!

みなさま、どうぞ良いお年を!!

 

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年末年始、お問い合わせいただいたお客様、ご希望に添えられず申し訳ございません。

年始の営業は満室となっておりますため、予約受付開始は、冬季休業終了後の、

3月以降となります。

佃屋の大将、 咲季より

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