2017年の営業について

産休中の佃屋です。
本年の始動はGWを目指しておりますが、どんな形態にしていくか確定はしていない、というのが実のところ。
内容が遠回りなので、今回のテーマは上記について、と先にお伝えしておきます。

▼あぁ隠岐のカニ食べたいなぁ、着払いで良いから誰か送ってくれないかなぁ
松葉ガニ

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この歳になってようやく、マトモな人間になることができた。
そう思う、今日この頃です。

若かりし頃の自分なんてのは、酷く自己中心的で我儘で、計算高くて自分勝手が過ぎる女で、昔からの友人はよく今まで友達で居続けてくれてるなぁと、感謝と申し訳なさの気持ちに苛まれるほど。(その反動で変に遠慮しすぎている傾向もあるので、今年はもう少し図々しく、嫌われることを恐れず自分らしさを出していきたいというのが新年の目標。笑)

ちょうどこないだある方とお話ししていて「まさに!」と盛り上がったのですが、社会人3年ほどやって、オーストラリアにワーホリ行って。
思い返せば、ワーホリから帰ってきたときの自分てかなり、人生の中でも上位で「クズ」だったよな~って。
超絶端的に言うと、変な方向に「人生どうにでもなる」って思っちゃっていたんですよ、あの頃。
行ったことに後悔はしていないですけど、そこから持ち直せて本当に良かった、と思います。

後悔といえば、していることはけっこうあります。
進路とか、勉強への努力とか、人間関係とか。今でも夢に見るほど。
幸いなのは、「あそこで結婚しておけばよかった」という後悔はない、という点ですね。逆に「あそこで結婚という選択をしていなくて本当に良かった」と思うことはあります。そういった意味では本当にただ運が良かっただけ、と思う場面もたくさん。
同時に、「経験は邪魔をしない」と強く思いもします。

そんな後悔なんかも含めて、現在を穏やかに幸せに過ごせているのは、何故なのか。

こないだ友人にオススメされた星野源の言葉で、あぁほんとだな、と思った言葉に、
「今自分に自信を持つことができるのは、周りにいる方々が素晴らしいから」
というのがあります。

つまり、これなんです。
自分の周りにいてくれる人々が、こんな素敵ってことは、、、もしや、、、自分も捨てたもんじゃない!?
ってことになりますよね。

こんな商売をしているくせに人付き合いは得意ではないので、無理せず気の合う人たちを大切に、と考えていますが、そんな大好きな方々と関係を続けていけることこそ、日々を幸せに過ごす、そして自分に自信を与えてくれる最も大切な要素なんだなと。

何をやるか、よりも、誰とやるか、です。
(そんなわけで2017年も佃屋へルパー募集中です!)

そして、もうひとつ。
まともな人間になれたからなのか、この存在のおかげでそう思えたのか、
もうすぐ四か月になるわが子のこと。

▼2ndlaboさんからいただいた、お魚おくるみ。かわいいだけじゃない、よく眠ります。
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もともと自分は子供が苦手で(話しは通じないし、どう扱ってよいのかわからない)、赤ちゃんをみて「かわいー!」とかいう気持ちもサッパリ分からなかった部類なんです。

ましてや、こんなダメな自分に育てられるなんて子供がかわいそうだし、これから世界はどんどん滅亡へと向かっていきそうな雰囲気なのに子供を産むなんて、それもあんまりな話しだ、と思ってさえいました。

ところが、人って変わるものなんですね。
姪っ子が登場したあたりから「アレ?」とは思っていましたが。
まさか自分が母になろうとは。

もうね、とびっきりかわいいですよ、わが子っていうのは。
それと同時に責任感も大きいので、姪っ子甥っ子の「手放しでかわいい」とは違った重みもありますが。

というわけで、佃屋はこれからももちろん続けて行きますが、
佃屋の主であるわたしにとって、今一番大切にしたいのはわが子を育てるということ。

どう折り合いをつけて佃屋をやっていくか、ということは今も模索中。
「まぁ、やっていきながら見つけよう」とできることろが自営業の良いところで。

とりあえずは、GW・ウルトラマラソン・7月3連休・8月・シルバーウィークのみ通常営業、その他は団体と中長期滞在のみ常時受け付けかな、と考えております!
とりあえずはお気軽にお問合せくださいね。

▼我が家のメンバー似顔絵、めっちゃうまく描けました。これらが佃屋で待ってます!
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なにせ小さな赤ちゃんを連れておりますので、ご不便かけることも多々あるかと思います。
もともと「隠岐の島で暮らすように」をテーマとした施設ですので、我が家の一員になったつもりで、ゆるぅりと気楽にお過ごしいただければと・・・。

それでもOKだよ、という気持ちで予約を入れてくださるお客様がいれば、大歓迎でお出迎えさせていただきます。

それでは、本年も隠岐の島ゲストハウス佃屋を、どうぞよろしくお願いいたします!