vs岩牡蠣

岩牡蠣のシーズンも残りわずか・・・
中村で手に入る岩牡蠣は、身が大きくてプリプリで、
ミルキー系の味わい。

養殖した水揚げしたてのものを生でいただくのが私は大好きなのですが、
その他の調理法もやってみよう!
ということで、まずは大量の岩牡蠣を仕入れてきました。

仕入れた牡蠣たち

これを、殻むきするところからはじめます。

この殻むきがまた難しい!
予想されていた通り、手を負傷。見事に手の甲に穴があきましたよw
これは軍手必須です。良いことを学んだ。

手を負傷

そして近所のお師匠・元調理師のAさん宅に持ち込むと・・・

まず「やっぱりやったか!」と傷を見て、
「マムシ酒」をつけて手当をしてくださいました。
めちゃめちゃ沁みたけど、これが効いてる証拠なんですよね・・・泣

処置が済んだところで、早速調理開始。

(1)
まず、大根おろしの中に生牡蠣を入れ、混ぜます。
これをすることによって、牡蠣に付着した汚れが取れます。

大根おろしで

(2)
ゆすいで水気をとり、塩コショウをお好みの加減で。
★この加減というのが大切。できあがったカキフライは素材の味を楽しむために、醤油やソースはかけないで美味しくいただけるよう絶妙な調整が求められるのです(と私は思っている)。

(3)
小麦粉→玉子→パン粉をまぶす。
★このとき、フワっとなるようパン粉はやさぁしく着せてあげましょう。

小麦粉

(4)
そして、170-180度の油で揚げます。
泡の大きさ、揚げている音に変化が現れたら火が通った証拠。
★このタイミングがまた難しいんですけどね・・・

揚げます

そして揚げたてをみんなでその場でパクリ。
お皿に綺麗に盛って出されるときよりも、いちばん美味しい瞬間なのです。
これができるのも調理体験ならではかと^^^

カキフライできあがり

▼おまけ(1)
保存食ということで、牡蠣のオイル漬けにも挑戦。
これなら、体験で作ったお客様のお土産にすることもできるので、良いかなと!
オイル漬け

▼おまけ(2)
Aおばあちゃんの優しさ。
滅菌ガーゼとマムシ酒薬を持たせてくれました。
image (1)

季節の美味しいものを、まずは自分で体験&発掘。
何よりも美味しいものを知っているのは地元の人々。
佃屋の食材めぐりの旅がいよいよはじまったという感じです・・・!


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