６月のOPENに向けて、
改築＆大掃除に明け暮れる毎日です。
さて。
今回は、改装の進捗を、佃屋の「棟梁」を交えてご紹介させていただきます＾＾＾
佃屋は、築１２０年以上の古民家。
人が住んでいたのは４０年ほど前になるそうですが、
管理人の方がちょくちょく掃除に入っていたり、
イベントで使用されたりしていたこともあり、
水回りを除いては、そのまま使用できるほど状態は良好。
現在プロにおまかせしているのは、
キッチンの床張りかえ／トイレ新設／洗面所改装／お風呂改装
で、
頼りになる棟梁を筆頭に、日々いろいろな方々に出入りしてもらいながら改装が進められております。
▼紫のヤッケがトレードマークの、うちの棟梁は・・・
▼タケノコ掘りを指導してくれたり
▼ワラビ摘みポイントを教えてくれたり
▼バイ貝のさばき方を教えてくれたり
▼ワカメとりに連れて行ってくれたり
・・・・そんなこんなしているうちに、
▼before キッチンの床はけっこうガタがきていたので改装。
▼床をはぐって、土台を整えて
▼子どもと戯れて
▼after！！
どんどん改装は進んでいっております＾＾＾
▼先日なんと、棟梁の鶴の一声で、足長おじさんが登場して砕石をプレゼントしてくれました♡
改装だけでなく、自然と共に生きる術も教えてくれる棟梁・・・頼りになる！！！
